韓国メイクと日本メイクの違いは?ベース・眉・リップの最新トレンドを徹底比較

韓国ビューティー好きな皆さんなら、一度は「韓国風メイクと日本流のメイク、結局何が違うの?」と思ったことがありますよね。実は今、両国のメイクは以前よりも近づいていますが、その見せ方には決定的な違いがあります。
今回は、最新のトレンド情報をベースに、ベースメイク・眉・リップ・目元の4つのポイントから、日本と韓国のメイクの違いを事実に沿って解説します。自分のなりたいイメージに合わせて、賢くテクニックを使い分けてみましょう!
ベースメイクのトレンド:日本のメリハリ感と韓国のうるおい感

ベースメイクは、両国で最も考え方が分かれるポイントです。
日本:パーツごとに質感を分ける小顔設計
今の日本のベースメイクは、パーツごとに肌の質感を使い分けてメリハリを出すのが主流です。顔全体はさらっとしたセミマットに仕上げつつ、ほっぺや目元などの高い位置にだけツヤを出すことで、立体的な小顔に見えるように計算されています。
コンシーラーも、光で飛ばすタイプより、肌にピタッと密着してしっかり隠してくれるマットな質感が好まれる傾向にあります。
韓国:顔全体で表現する潤いと透明感
対する韓国では、とにかく顔全体がみずみずしく潤って見えるツヤ感が重要視されています。リキッドやジェル状のアイテムをポイント使いして、内側から発光しているような透明感を作ります。
特に涙袋や鼻先にツヤを足して、フレッシュさを強調するのが今の韓国流。作り込んだ感じを出さずに、素肌そのものが綺麗な人に見せるのがポイントです。
眉毛のトレンド:日本の1本書きと韓国の色抜き

眉毛は、今もっとも日韓で違いがはっきり出ているパーツです。
日本:1本1本描き足す立体美
日本の今の正解は、パウダーで全体を塗りつぶすのではなく、ペンシルやリキッドを使って自眉を1本ずつ丁寧に書き足していくスタイルです。毛の流れが1本1本はっきり見えるように仕上げることで、自然な立体感と抜け感を作ります。
仕上げに透明なマスカラで毛を立ち上げ、毛流れを強調するのが今の日本らしい眉毛です。
韓国:ブリーチや明るいマスカラで作る柔らかさ
韓国では、眉毛の存在感をあえて消すスタイルが人気です。眉専用のブリーチ剤を使って色を抜いたり、地肌が透けるくらい明るい色の眉マスカラを使ったりして、眉毛をふわっと明るく見せます。
眉毛の印象を薄くすることで、その分目元やリップの色がより綺麗に引き立つようになり、顔全体が柔らかい印象に仕上がります。
リップ:日本のブロンズと韓国のミルクティー

リップの色選びにも、それぞれの国が考える大人っぽさの違いが現れています。
日本:ブロンズを仕込むカッコいい大人
日本では、いつものピンクやオレンジにブラウン、ブロンズを混ぜたような、落ち着いた色がトレンドです。あえて少しくすんだ色味を仕込むことで、可愛すぎない、自立したカッコいい大人の女性の雰囲気を表現します。
韓国:ミルクティーのようなモカムース
今の韓国で注目されているのは、ミルクティーのような柔らかいベージュカラーです。モカムースのような優しくて温かみのある色を、たっぷりとしたツヤで仕上げて、うるうるした唇に見せるのがトレンド。また、リップにチャームがついた遊び心のあるパッケージデザインなども現地で大流行しています。
アイメイク:日韓で共通する黒の復活

これまで両国とも、肌なじみの良いニュアンスカラーが主流でしたが、2025年はブラックのアイラインやアイシャドウが戻ってきているという共通点があります。
90年代のメイクを現代風にアップデートしたスタイルが流行しており、目元を黒でキリッと締めることで、意思の強い印象を作ります。韓国ではよりスモーキーに、日本では質感のレイヤードを楽しみながら、少しエッジの効いた目元にするのが今の主流になっています。
まとめ
今の韓国のメイクと日本のメイクは、似ているようで目指すゴールが少し違います。日本の計算された立体感と、韓国の圧倒的な透明感。どちらか一方に絞るのではなく、その日の気分やファッションに合わせて、両方のいいところを組み合わせてみるのが一番賢い垢抜け方かもしれません。
最新のトレンドをチェックしながら、自分にぴったりのメイクを探して、毎日の自分をもっと楽しんでみてくださいね。
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