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自分にぴったりのクッションファンデの見つけ方|仕上がり別・アイテム3選

鏡を見ながらパフでクッションファンデを塗る女性のイラスト。「自分にぴったりのクッションファンデの見つけ方」「アイテム3選」「仕上がり別」という文字が入ったアイキャッチ画像

毎日のベースメイク、「もっと手軽に、でも綺麗に仕上げたい」と思うことはありませんか?そんなわたしたちの願いを叶えてくれるアイテムとして、今やすっかり定番になったのがクッションファンデーションです。

韓国発のコスメとして注目され、今では日本のドラッグストアやデパコスでもたくさん見かけるようになりましたよね。でも、ぶっちゃけ「普通のファンデーションと何が違うの?」「使い方が難しそう……」と、気になりつつもまだ手を出せていない方も多いはず。

実は、クッションファンデはコツさえ掴めば、忙しい朝でも一瞬で垢抜け肌を作れる最強の味方なんです。

この記事では、クッションファンデをまだ使ったことがない方のために、その特徴から失敗しない選び方まで、基本を分かりやすくまとめました。あなたにとっての最初のアイテムを見つけるためのポイントをお伝えしていきます。

そもそもクッションファンデってなに?

クッションファンデとは、スポンジ状のクッションに、リキッド状のファンデーションを染み込ませたアイテムのこと。コンパクトを開けると、パフとファンデーションが一体になっているのが特徴です。

パウダーファンデーションのような持ち運びやすさと、リキッドファンデーションのようなツヤ感や保湿力を両立していて、まさにいいとこ取りのベースメイクといえます。

多くのクッションファンデには、日焼け止めや化粧下地の機能が最初から含まれています。スキンケアの後にパフでポンポンと肌にのせるだけでベースメイクが完成するので、忙しい朝の時間を大幅に短縮できるのも、多くのコスメファンに支持されている理由です。

理想の肌を叶えるために!失敗しない選び方のポイント

いざクッションファンデを買おうと思っても、お店やネットにはたくさんの種類が並んでいて、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。せっかく買うなら、自分の肌にぴったり合う運命の一つを見つけたいもの。

公式サイトのスペック表やSNSの情報をチェックするときに、特に意識したいポイントを3つに絞ってご紹介します。

「ツヤ肌」か「マット肌」か、なりたい自分をイメージする

クッションファンデの最大の魅力は、仕上がりの質感を選べることです。一番こだわりたいのは、やっぱり塗った後の肌がどう見えるかですよね。

ツヤ肌タイプ: 韓国アイドルのような、内側から発光するようなみずみずしい肌になりたいときに。
マット肌タイプ: 陶器のようにさらさらで、毛穴のない端正な肌に見せたいときに。

最近では、その中間のセミマット(ほどよくツヤを残したさらさら肌)もあります。各ブランドの公式サイトには必ず仕上がりイメージが掲載されているので、まずは自分の理想に近いものを選んでみましょう。

公式サイトの肌タイプ情報から選ぶ

「せっかく塗ったのにすぐ崩れてしまった……」という失敗を防ぐには、自分の肌質に合ったものを選ぶのが正解です。

多くのブランドでは、公式サイトで「脂性肌向け」「乾燥肌向け」といったガイドを出してくれています。たとえば、テカリが気になる方は皮脂を抑える成分が入ったものを、カサつきが気になる方は保湿成分たっぷりのものを選ぶと、時間が経っても綺麗な状態をキープしやすくなります。

自分の肌悩みに合わせて、水分量が多いタイプなのか密着力が高いタイプなのかをチェックするだけで、使い心地がぐんと良くなりますよ。

迷いがちな色選びはトーンを意識して

ネットで買うときに一番悩むのが、色選びですよね。クッションファンデは明るめ(21番)や自然な色(23番)といった数字で表記されていることが多いです。

失敗を防ぐコツは、自分の肌がイエローベースなのかブルーベースなのかを把握しておくこと。ブランドによっては、ピンク寄りのベージュやイエロー寄りのベージュなど、細かくトーンを分けてくれています。

もし迷ったら、公式サイトにあるカラーチャートを見て、今使っているファンデーションに近いトーンを探してみてください。まずは標準的な色味から試してみるのが、大きな失敗を避けるポイントです。

【タイプ別】今チェックすべき実力派ファンデ3選

クッションファンデの世界は進化がとても早く、どれも魅力的に見えて選ぶのが大変ですよね。ここでは評価も高く、なりたい肌を叶えてくれる代表的なアイテムを3つ厳選しました。

自分のライフスタイルや、肌の悩みに合わせて選んでみてください。

① 崩れにくさで選ぶなら「TIRTIR(ティルティル)」

SNSやドラッグストアで一度は見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。卵型の赤いコンパクトが目印の「マスクフィットレッドクッション」。世界中で驚くほどのスピードで売れている、まさに今のトレンドを象徴するファンデです。

このファンデの最大の魅力は、乾燥を防ぎながらツヤやかな仕上がりをキープしてくれること。アスタキサンチンやプロポリス抽出物、ハイビスカス花エキスといった赤い3つの美容成分が配合されており、肌のハリとうるおいをしっかりサポートしてくれます。

「ツヤ肌は崩れやすそう……」と思われがちですが、こちらは長時間のメイクキープテストをクリアしており、軽量なパウダーが肌にぴたっと密着。重たさを感じさせない心地よい使用感で、テカリも抑えてくれるのが嬉しいポイントです。低刺激テスト済み※なので、お肌への優しさを考えて選びたい人にもぴったり。

さらに驚くのが、そのカラーバリエーションの多さです。肌のトーンに合わせて、なんと全30色もの多彩なラインナップが用意されています。自分の肌のアンダートーンに合わせて選べるチャートが掲載されているので、自分にぴったりの色が見つけやすいのも魅力です。迷ったら、まずはメインカラーの21C(クールアイボリー)・21N(アイボリー)・21W(ナチュラルアイボリー)からチェックしてみるのがおすすめですよ。

※すべての人に肌刺激が起きないわけではありません。

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② ナチュラルなツヤが欲しいなら「LANEIGE(ラネージュ)」

コロンとした丸いフォルムと、パステルピンクのケースがたまらなく可愛いラネージュの「ネオクッション ザ グロウ」。見た目の可愛さだけでなく、中身もグロウを超えた光を纏う仕上がりへと進化を遂げた実力派です。

なめらかフィットで崩れにくさをキープしてくれるのが、このファンデの大きな魅力。粒子を従来の3分の1に微細化したシームレステクノロジーによって、肌のキメに沿ってピタッと密着。しっかりカバーしてくれるのに、塗っていることを忘れてしまうほど軽やかなつけ心地なんです。

さらに嬉しいのが、内側から発光するような自然な輝き。余分な皮脂を吸着するダイヤモンドパウダーと、うるおいを与えるハイドログロウオイルを組み合わせることで、テカリとは違う、洗練されたツヤ肌を演出してくれます。ナイアシンアミドやビガンコラーゲンなどのスキンケア成分もたっぷり配合されているので、長時間乾燥しにくいのも心強いです。

また、パフにも秘密があります。切り込みが入ったデュアルチップハートパフを採用することで、ファンデーションを均一に肌に密着させ、ムラのない仕上がりに。ケースはレフィルを簡単に交換できるミニマルなデザインになっていて、使いやすさへのこだわりも満載です。

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③ 圧倒的なカバー力を求めるなら「CLIO(クリオ)」

韓国クッションファンデの代表格といえば、やっぱりクリオの「キルカバー」シリーズ。その中でも、ブランドが培ってきたノウハウを詰め込んだクッションの本質ともいえるのが、この「キルカバー ファンウェア クッション ザ オリジナル」です。

生まれつきのような、なめらかな肌キメを叶えてくれるのが、このファンデの最大の特徴。しっかり隠したいけれど厚塗りに見えるのは嫌……という、リアルな悩みに応えてくれるエアリーサテン肌を演出してくれます。空気のように軽いエアリーフィットなつけ心地なので、カバー力は抜群なのに、まるでもともとお肌が綺麗な人のような自然な仕上がりになります。

驚くべきは、開発のプロセス。ビューティー専門家やインフルエンサーなど、美容に詳しい100名のレビュアーの意見を反映して作られたアイテムなんです。だからこそ、わたしたちが本当に求めている崩れにくさや肌への密着力が徹底的に追求されています。

長時間お直しなしでピタッと密着してくれるので、忙しい日でも安心。メイク初心者さんでもテクニックいらずで綺麗に仕上がるように設計されているので、初めてのクッションファンデとしても心強い味方になってくれます。上品で洗練されたサテン生地のようなお肌を、ぜひ体験してみてください。

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誰でも簡単!クッションファンデの魅力を引き出す正しい塗り方

クッションファンデを手に入れたら、次にマスターしたいのが塗り方です。実は、塗り方一つで仕上がりのツヤ感や持ちの良さが驚くほど変わります。

「難しそう……」と思うかもしれませんが、コツはたったの3つだけ。公式サイトでも推奨されている、基本をチェックしてみましょう。

一度にたくさん取らないのが鉄則

まず一番大切なのが、パフに取る量です。クッションにパフを強く押し当ててしまうと、ファンデーションがつきすぎて厚塗りの原因になってしまいます。

パフの半分くらいに、軽くポンと一度のせるだけで十分。足りないと思ったら後から足せばいいので、まずは「ちょっと少ないかな?」と思うくらいの量から始めてみましょう。これが、素肌感を残した綺麗な仕上がりのポイントです。

滑らせず、優しく叩き込むのが綺麗の秘訣

クッションファンデを塗るとき、パウダーファンデーションのようにパフを肌の上でスライドさせるのはNGです。

ポイントは、スタンプを押すようにポンポンと優しく叩き込むこと。お肌に垂直にパフを当てて、軽いタッチでタッピングしていくことで、ファンデーションが肌にぴたっと密着します。中心から外側に向かって広げていくと、自然な立体感が出て、より垢抜けた印象になりますよ。

細かい部分はパフの角や折り曲げで塗る

小鼻の周りや目元など、細かい部分はパフ全体を使うとうまく塗れないことがあります。そんなときは、パフを少し折り曲げたり、角の部分を使ったりしてみてください。

先ほどご紹介したラネージュのようなハート型のパフや、クリオのような曲線のあるパフは、こうした細かい部分を塗りやすくするために設計されています。指先でパフを調整しながら、丁寧になじませていきましょう。

最後に:パフの清潔さを保つことも忘れずに

クッションファンデは水分が多いため、パフを清潔に保つことが仕上がりに直結します。

パフが汚れていると、ファンデーションがムラになったり、お肌のトラブルに繋がったりすることも。週に一度は専用のクリーナーや中性洗剤で洗って、しっかり乾かした綺麗なパフを使うようにしましょう。これだけで、毎日のメイクの質がぐんと上がりますよ。

自分にぴったりの一点で、毎日のメイクをもっと楽しく

クッションファンデーションは、忙しい朝の時間を短縮してくれるだけでなく、わたしたちの肌を瞬時に垢抜けさせてくれる魔法のようなアイテムです。

今回ご紹介した実力派ブランドをはじめ、今や選択肢は無限大。まずは公式サイトで仕上がりのイメージや成分をチェックして、自分の肌悩みや理想の質感に合う運命の一つを見つけてみてください。

正しい塗り方をマスターすれば、夕方まで自信が持てる綺麗な肌が手に入るはず。新しいベースメイクで、もっと自分らしい美しさを楽しんでいきましょう!